ハウテレビジョン技術ブログ

『外資就活ドットコム』『外資就活ネクスト』『mond』を開発している株式会社ハウテレビジョンの技術ブログです。

【2025Advent Calendar5日目】2025年は広報元年~一人広報を成功させるためのTips3選~

この記事は HowTelevision Advent Calendar 2025、5日目の記事です。
25日まで連続投稿します。

https://qiita.com/advent-calendar/2025/howtv

本日はハウテレビジョンの広報活動について、
広報担当の坂口が弊社の5Valueのうち
「Challenge」に沿って書かせて頂きます!

2025年はハウテレビジョンにとっての広報元年

現在ハウテレビジョンの広報は1名、「一人広報」として業務を推進しています。
私が2025年5月にハウテレビジョンへ入社してから約半年、
ゼロから広報機能の立ち上げをする中でみえてきた
一人広報を成功させるためのtips3選をご紹介いたします。

ちなみに私はIRも兼務しており、
この10月からはメインの事業広報以外に加え、技術広報にも関わっています。

本ブログは技術ブログですので、
技術広報に沿ったアウトプットも考えたのですが、まだまだ道半ば。

来年は技術広報のエントリーを書けるようここに宣言を残し、
今回は一人広報×広報立ち上げについて振り返ります。

広報立ち上げから半年の成果は!?

まずは僭越ではございますが、
約半年で実現したメディア掲載は以下となります。

▼半年間での成果
・日本経済新聞(紙面/電子版):2本
・東洋経済オンライン:2本
・ダイヤモンドオンライン:1本
・動画メディア:2本
・採用メディア:2本

「成功」の定義をどう置くかにもよりますが、入社当時、
社内にはメディアリレーション含む広報の土台がほぼない中、
上記のメディア掲載が実現できたことは1つの成果だと感じています。

一人広報を成功させるためのTips3選

それではTips3選をご紹介します!

と、その前に…改めて振り返ると特段真新しいTipsがあったわけではありません。
しかしその中でもどういった姿勢や考えがメディア掲載に寄与したのかをまとめてみました。

Tips1:走りながら考える
一人広報はリソースも限られますし、
立ち上げの段階では何が正解かは正直わかりません。
入社当時は、ちゃんとした戦略や方針を作ってから走り出さねば…と思っていたのですが、
そんなことをしていては2~3か月はあっという間に過ぎてしまいます。
ですので、入社後すぐにいろんな方向に走りだしておいて正解だったと振り返って思います。

・立派な企画案はないけど、メディアに出向く
・120点とはいえないけど、プレスリリース発信を継続的に行う
・社内のあらゆるキーマンと接点を設ける

そのアクションを継続しながら、
PDCAをまわし正解に近づいていくことが非常に重要なポイントです。
入社早々、毎週のように弊社役員と1アポ3時間かけてメディアレクに行っていたのですが、
嫌な顔せず同行してくださった役員には感謝です。

Tips2:全方位、超巻き込み力
一人広報はとにかくリソースが限られています。
そして成果が出る前にいろんな方の協力を仰ぐのは少々遠慮してしまいます。
しかし、やはり、一人でできることには限りがあるということを痛感しました。
ですので早々に沢山の方を巻き込みながら業務推進をしていきました。

・メディアリレーションのためには役員にも動いてもらう
・自社単体でのアウトプットが難しいなら、社外パートナーを巻き込む
・企画案のブラッシュアップをメディアの方にもフィードバック頂く

などなど、社内にとどまらず、多方面に巻き込み要請を出していくことは非常に重要です。
あるとき、一人悩んでいたことを弊社デザイナーに話したところ、
「なんだよ、早くいってよ!もっとすぐ解決できたじゃん。」
と言ってくれたことが思い出されます(涙)

Tips3:世の中と事業のブリッジ役
広報の仕事をして10年ほどになりますが、
年々メディア掲載のハードルは高くなっているように感じます。
また、弊社はそれ自体の動向がニュースになるほどの企業規模でもないので、
一定の世の中のニーズと自社の事業をブリッジする必要性があります。

そのためには自社の事業の強みを深く理解し、
世の中のニーズやトレンドを把握したうえで、
その文脈に自社をどうのせるのかを考える必要があります。

身を置く業界のニュースのインプットを増やし、 自社の事業理解を深め、何がバリューになるのかを検討しなければなりません。

私自身、人材業界の広報は初めてでしたので、
この点においては非常に沢山のインプットとアウトプットを意識していました。

入社早々、就活イベントの企画案を100個出すぞ!
と意気込む私にご協力してくださった、事業部メンバーには感謝です。

しかし、最も重要だったことは…

この半年を振り返り、成果に寄与した要因を振り返ってみましたが、
重要なことがもう1つありました。

それは、成果が出る前から役員陣や上司、事業部メンバー、
ひいては会社全体が広報業務に協力的であったことです。

正直、広報は成果を定量的に測りきれない側面があったり、
1度のアウトプットでどうこうなるものではありません。

それにも関わらず、ハウテレビジョンのメンバーの皆さんは広報に強力的な方ばかりです。
そのような環境があって広報が成り立っていることはとても心強いです。

入社して驚いたこと、ハウテレビジョンのファンに!

そして最後に、私がこの会社の広報を頑張りたい!
と思ったエピソードをご紹介させてください。

弊社は社員数約100名がワンフロアで働いています。
入社後、まだ慣れない中仕事をしてると、
いろんな部署の方がわざわざ席まで挨拶にきてくれたのです。
本当にいろんな部署のいろんなレイヤーの方々がお声がけしてくれました。

一人広報に心細さもあったのですが、
私はそのような社風がとても素敵だなと思い、
入社早々、ハウテレビジョンのファンになり、
この会社の魅力を対外的に発信していきたい!と思いました。

これからも事業成長、挑戦は続きます!

弊社は2026年も大きな事業成長と、挑戦が続きます。
まだまだ立ち上がったばかりの広報室ですが、
「経営・事業をけん引できる広報」を目指し
広報室もまた2026年も大きな「Challenge」に挑みます!

最後に、ハウテレビジョンでは沢山のポジションを採用しておりますので、
ご興味のある方がおりましたら是非、ご応募お待ちしております!
https://herp.careers/v1/howtv

そして、技術広報も強化しおりますので、フォロー頂けると嬉しいです!
https://x.com/howtv_dev